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スマホが実店舗誘導にも一役かっていた!5つの裏づけデータ

2013年11月26日 ネズミ1号:略称「T」
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GoogleThinkInsight:家電量販店がショールーム化していて、ヤマダ電機などがAmazonなどに押されて苦戦しているという話が飛び交っていますが、こちらのレポートではスマホがリアル店舗へ足を運ぶ手助けをしているというファインディングがあったそうです。結論から言いますと、「○○を買わなきゃ、どこに売っている?」とか、「よし、○○を買いに行こう、目的のものが売っている近くのお店は?」という流れにスマホが活躍しているようです。

以下、Key Findingとしてあげられた5つのデータです。

  1. 消費者は、週に15時間は、スマホで15時間以上事前にリサーチしている。
  2. スマホによる事前リサーチは、検索エンジンからスタートする。
  3. 選択基準は、近隣という要素が69%(現在地から5マイル約:8km圏内)
  4. 緊急性がポイント(およそ50%の人は1時間以内に購入したいと思っている)
  5. モバイルが購入決断のカギになっている(93%はまさに買い物に行くプロセスでモバイルで再チェックするそうだ)


 

 

消費タイプ4つの分類という理論があるが..

あるアナリストが消費タイプを4つの分類にして、大体3:3:2:1の母体比率だというレポートを大昔に参考にしながら、某企業でサービス戦略を練ったことがあります。昔のスクラップwikiをひっくり返してみると下記の感じですね。

(1)購入時に安さより利便性を重視する「利便性消費」35%

(2)製品にこだわりはなく,安ければいい「安さ納得消費」34%

(3)気に入った付加価値には高価でも対価を払う「プレミアム消費」18%

(4)多くの情報を収集して,お気に入りのものをできるだけ安く買う「徹底探索消費」13%

週に15時間以上、スマホでお店をリサーチしたり、お目当ての商品をみているというデータですが、これは飲食店が多いのでしょうね。商品と言う点では、すぐに入り用になったものとかでしょうか?

飲食店をリサーチという意味では、(3)プレミア消費、(4)徹底探索型消費が合致しそうですし、急な入り用というパターンでは、(1)の利便性消費が当てはまりそうですね。特に(1)の利便性重視の消費は、コンビニと同じ位置づけで、遠くの安いスーパーよりも近くのコンビニでちょっと高くても急を少数ので買うというマインドが強そうです。

また、逆に(2)安さ納得消費という点では、家電量販店などで、店頭で実際の商品や価格を確認して、その場でスマホでAmazonアプリを開いて購入というケースが当てはまりそうですね。(私もお店の人に申し訳ないと思いながら、値の張る情報家電などはこういう買い方をしていまします。なぜなら3割近くやすいからですが。。)

このレポートからはもはやスマホはリアル店舗や流通関係者にとっても、上記4タイプの消費を後押しするタッチポイントして無視できないデバイスとなっているということですね。

Mobile Path to Purchase 「5 Key Findings」

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以下、ニールセンとGoogleが共同で行ったレポートを引用として掲載させていただいます。マーケティングご担当は、是非参考にしてみてください。








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多くのモバイルユーザーは、モバイルサイトを通して事前リサーチをしている

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多くのモバイルユーザーは、検索エンジンを購買プロセスで利用している

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モバイルユーザーにとって実店舗購買要因は、近さは主要ファクター

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一般的にお店の場所はモバイルで探す

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「急な入り用」というケースが実店舗購入ニーズのキーポイント

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アパレルや家電なども例外ではない。「急な入り用」ケースでは実店舗購買確率が高い

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モバイルは、チャネルを跨いで購買判断材料として大きく影響を与えている
以外にも店舗内での購入が82%(スマホのウィンドウの小ささ、質感や機能を実際に見てみるなどが要因か?)

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まとめとおさらい

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2013年11月26日 ネズミ1号:略称「T」
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