ホーム > スクラップ >

スティーブ・ジョブズ1995インタビュー:最近できるなぁという人はそういないような気がしてましたがシックリきました。

2013年11月09日 ネズミ1号:略称「T」
, タグ: , ,


21世紀を象徴する偉大なるイノベーター:スティーブジョブズについて振り返ってみた

youtube.pngアイデアを考えた時点で90%終わったともう人、人にアイデアを伝えただけで社員が具現化してくれると尾も言う人、製品を出すには細部をつめる際にさまざまな発見や計画変更が必要となる変容がある。細部に最新の注意をつまなければならないので、そのことを知っている人がいない。単純に考えている人が実は意外と多い最後の最後まで試行錯誤を加え、180度意見が変わっても最終的に正しい判断ができればいい。でも途中で思考を停止してしまう人が多いと思う。1995年のスティーブジョブズ氏のインタビューが印象的でした。最近IT系の企業でも、どちらかというと100人ぐらいの規模になるとサラリーマン化した方々が多く、新サービスや新製品でイノベイティブなものを企画するような雰囲気が無いように思います。ヒットするサービスや人々に使ってもらいさらにお金を生むサービスというのは製品やサービスを生み出す側が世に出すぎりぎりまで細部までこだわって、調整してはじめて受け入れられるものなのですね。昔はこういう方が多かったように思いますが、親父になったということでしょうか?


 

 

映画「スティーブ・ジョブズ 1995~失われたインタビュー~ 」特別映像

これは30代後半のおじさんのたわ言ととして聞いてもらいたいのですが、最近おもいつきっぽい話やプランニングをする若い方が多いように思います。緊張感というか、むかしは投資するには(時間をかけろというわけで無く..)短期間であっても、市場をきちんと把握し、どう違った要素をもりこみ、実際に人がつかうとどう思うかとか若い方でもそれなりに綿密に考えてmtgに望んでいたように思います。最近は資料も作らず、白板にぶっつけ本番に何かロジカルな裏づけを欠くのかと思いきや口頭で幼稚な言語で一生懸命自分が思うことを語ろうとする方を良く目にするように思いますが、私だけでしょうか?なぜ?かと考えてみました。

簡単につくれるようになってきている事が、事前に製品・サービスのシナリオや背景など考えなくしている?

一つには消費財やプログラム、サーバーなど非常に安価になってじっくり考えるまえに素人でもそれなりのものがつくれていまう環境にあるのかなと。誰でも作れる時代、モジュール組み合わせもっくアップが簡単につくれるし、コードを書かずにサービスもそれなりのものが作れるようになることは良いことですが、作る(貴重な試算を投資する)という概念が薄れているのかもしれません。昔でしたら1枚のポスターを作るにしても、印刷やさんやらCDさんやらデザイナーさんやらクライアント、代理店など多くの人がかかわりました。システムにしてもそうですね。5000万円の事業やサービス、受託をやろうとするとそれなりの数の人がかかわりましたが、今は一人でもツールさえ使いこなせれば、製造、プロモーション、CSまでやろうと思えばできちゃうんですね。本当に一人でできるような人はそうはいないのですが、素人ながらにとても製品とはいえないものですが、ちょっと作ったり、広告出向したり、Socialで反響があったりするとじっくり考えることなしにまずやっちゃえという風潮になってしまっているのかもしれません。これはちょっと失礼な言い方になってしまったかもしれませんが、スティーブジョブズの20年程前のインタビューをたまたま目にしてこのようなことを考えさせられました。

おまけ:スティーブ・ジョブズが語る"ソニー失敗の本質"と"アップルの本質"

マイクロソフトのビルゲイツとアップルにもどってipodで成功を収めたスティーブ・ジョブズがでている貴重なビデオです。2人のビジネスの考え方などかもし出されています。日本語字幕があるのでご興味のある方はお勧め。
しかし、パネラーの方、大分お年を召していますが、いい感じで2人から引き出していますね。



2013年11月09日 ネズミ1号:略称「T」
, タグ: , ,


前ページに戻る


,  タグ: , ,


おすすめ記事

関連記事