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FacebookアイルランドでE-Moneyサービスを計画

2014年04月15日 ネズミ1号:略称「T」
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mashable:フィナンシャルタイムズ紙によるとアイルランドでEマネーサービスを計画しているそうです。フェイスブックというとPCでのソーシャルゲームが一大ブームとなったおり、フェイスブック上でのペイメントが一躍脚光をあびたことがありましたが、モバイルで乗り遅れてからこの分野からは撤退し、クレジットやPayPalなどパートナーとの決済連動が現在主体となっているようです。アイルランドで計画しているE-moneyサービスについては、ビットコインのような暗号化通貨のようなものを模索しているかは不明ですが、フェイスブック+アイルランドという語呂合わせは株価を2%上昇させたようです。


 

 

Facebook in 2014: Fighting for Social Supremacy
2014年フェイスブックはソーシャルメディの覇権を争う

ここのところ、Googleなどもそうですが、ロボット飛行企業の買収合戦が続いています。太陽の光を活用し数年もの間飛行ができるドローン飛行機をインターネットが通っていないエリアで飛ばし、どこからでも自社のサービスへアクセスできることを実現しようとしているのだそうですが、ここまでのネットワーク化投資の行く末としては、やはりデジタルカレンシー(電子的なお金)なども自社のプラットフォーム上で運びたいという思惑があるかこそ、来るべき未来のインフラ構築にお金を投資しているのかもしれません。
そもそも紙幣・通貨はいままで国家や中央銀行により信用を基に発行されてきましたが、こうしたネットワーク投資の目的としてエグジットにE-Moneyもとに酔わすような演出として、またフェイスブックは自身のドミナント力を生かしインパクトを演出として活用しながら、アイルランドで壮大な実験を行おうとしているのかもしれません。

国がアンコントーラブルなメカニズムのマネーなんかが普及したら金融政策もへったくれもなくなるから?か、ビットコインについては各国政府が躍起になってつぶそうとしているようで、最高値当時から6割も評価がさがっているようですが、ソーシャルの巨人がこの分野への参入表面をしたということでしたら、これからグーテンベルクの活版印刷革命とか、蒸気機関の発明による産業革命とか、石油による20世紀の第2の産業革命ぐらいインパクトあるパラダイムシフトが起きようとしているのかもしれませんね。

今年は、GoogleやFacebook、Appleなど膨大な資産とキャッシュを抱える企業によるM&Aラッシュのようですが、10年後に2014年を振り替えってみて、当時はITバブルだったのかと考えてみたときに、実態のないバブルだったのか?それとも、2014年をきっかけに一種の情報産業革命がおきたのだったねと思えるようになるのか、今後のニュースネタの動向が楽しみな年になりそうです。



2014年04月15日 ネズミ1号:略称「T」
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