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動くものがより注意を惹く時代に..!?

2014年07月18日 ネズミ1号:略称「T」
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ソーシャル上ではもはやテキストだけでは誰の気もひけなくなっていると言われています。テキストでこまごま書かれた素晴らしい文章よりも、一目でわかる写真やグラフィックやショートアニメーションがとって代わろうとしているようです。海外では、フェイスブック社などによりショート動画広告の配信プラットフォームの構築がちゃくちゃくと進んでいるようです。Upworthyのようなフロー型ソーシャル意識した東スポライクなこだわりタイトル手法も今後数年で通用しなくなるかもしれません。


 

 

Twitter社がGIFアニメーション対応した訳

Twitter社はVineを傘下に収め、モバイルからアップロードするmp4などのショート動画(iPhoneなどで撮影した動画)など想定していたのでしょうが。。私が思うにどうやら一般ピープルはそこまで動画をアップロードして共有しようとは思わなかったようです。個人的な感想ですが、再生、バッファという煩わしい行為は、一般人は向いていないのでしょう。再生ボタンを押すタイミングでもう白けてしまいます。

ところがGifアニメーションでは、ページを開いた瞬間から、意表をついたなんとも滑稽な動きを写真がしたりするのです。やはりツカミというのは重要で、そうした意味でも古代の技術とも言え、難点が多くあるGIFアニメがもてはやされたのかもしれません。

動画を扱うユーザーは、まだ1%の法則の域を超えていない

かくかく動くGifアニメ―ションは実はそう簡単には作れなかったりします。変換サービスなどもありますが、ウケルものを作ろうとするとそれなりの高価なアプリケーションで1コマ1コマ作業をしなければなりません。要は、こういったものを作れる人はまだまだ限られたパイだといえるのです。

よくネットでは、1%のコンテンツ制作者と99%の閲覧者で成り立っていると言われていますが、おもしろい、ウケル、意表をつた動く絵は、こうした人たちをうまく取り込まないと盛り上がらないということもあるのでしょう。Tumblrをみると分かると思いますが、独特な雰囲気のGIfアニメーションが数年前から動いていました。

ようやく一般化する動く表現?

これから再生ボタンを押さなくとも、画面を表示したり、スクロールするようなトリガーで自動再生される動く絵がどんどん開発されてゆくのかもしれません。Facebook社の動画広告もこうした考えのもとテストを重ねていると聞いています。企業担当は相変わらずコンテンツの中身という観点で、オリジナルな記事をという投資をしているようですが、切り口を変えても、テーマが一緒であれば、そんなに突飛なファインディングがあるような記事なんてもはやありえないのも事実。

DISするか、どくどくしく突っ込んで共感を生むかそのあたりで勝負するかなくなっているのかもしれません。サイエンスや医学をはじめ、アカデミックな語彙、専門的な事柄ならともかく、日常生活に根差したネタや商品のレビューなどはドングリの背比べというところまで行き着いたのかもしれません。

そうした中、忙しい現代人が、ウェアラブル、スマホ、TV、タブレット、オフィスのPCといったように、それぞれのスクリーンで適した情報、気を惹く情報ということになるとはやり動く絵の情報量と感受性を刺激するために十分な表現手法は今後留意すべき事柄になると言えそうです。

マルチウィンドウに渡って、今後各プラットフォーマはコンテキスト化した文脈の中で適切な近t熱を表示する方向へと向かっているようですが、(今年から競争がは始まっている)アップル、グーグルといったデバイスとプラットフォームを抑えるプラットフォーマーとフェイスブック、Twitter、メッセージングアプリといったサービスレイヤーの企業の間でのコンテンツ表現フォーマット(動く絵)は今年の面白いテーマとなるかもしれません。

PS:海外では、emoticonが若年層を中心にブームとなりつつありますが(日本では、ガラゲー時代の絵文字ではやりました)もはやテキストでなく絵文字だけでコミュニケーションしているようなメッセージのやり取りをみて唖然としたことも最近記憶に新しいかぎりです。

今後は、動くスタンプがならべてあるだけ...とか新しい世代のコミュニケ―ション文脈、意味する表現などもますます動く方向で理解できないものへとなってゆくかもしれませね。

最後に。。別にみんながみんな一発芸屋になれという訳ではなく、そういう領域で人山当てる人がでてくるのではないかと予想しても面白いように思います。

コンテンツ表現、特にフロー型のコンテンツで一発でウケをさらわなければいけない薄い内容のネタなどは、ソーシャルやオーディエンスの一瞬思わずきになってしまったというフックを吊り上げられるような表現方法によりトラフィックを呼び込むようなことにも少しは時間を割く時期にきているのかもしれません。

※興味のある方は、VisualCommuncationについて下記の記事などもおすすめです。

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2014年07月18日 ネズミ1号:略称「T」
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