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ビジネスモデルはシンプルに限る!?

2014年08月04日 ネズミ1号:略称「T」
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数学や物理の公式と一緒で物事の真理を表す形というのは実はシンプルな形にできるか否かがキモなのかもしれません。
E = mc2というエネルギーと質量の公式も至極シンプルですし、ビジネスの売上公式も客単価×数量ですね。
自然界や現実社会では、法人向けもコンシューマー向けもいろいろかかわる企業や人が存在し、季節や、人口動態、法律や政治、トレンドなどさまざまな因子が関わることで一見複雑に見えてしまうのかもしれません。


 

 

YOというアプリが考えるシンプルすぎる次なる展開

ここ数か月ちらっと話題になったアプリでYOというアプリがあります。誰もがこんなシンプルなアプリ..一過性の話題にすぎないのではと考える人も多いかと思いますが、開発者のArbell氏はニューヨークタイムズ誌の取材に、「この一言メッセージング」とい新しいサービスを「トリガー」としてあたりまえのように活用する方法を検討しているそうです。

具体的には「宅配やピザなどが近くにきたらお教えてくれる」ようなもの。

一見して至極シンプルで便利だろうなぁ..と誰でも想像がつきますね。ピザが近くに来たら「Yo!とかもうすぐ着くよ!」みたいな感じでこのアプリのインターフェース上で教えてくれるのですから。

 更にシンプルに飛躍すると、宅配便の到着を教えてくれるというお知らせのメッセージを電気を消してくれ!とか、クーラーをいれといてくれとかいったような人間側からソフトウェアや家電などをYo!を送る相手にしてしまったら..もっと便利になりそうです。

 Yo!で一言メッセージをおくるのは何も人から人でなく、人から機械、ソフトウェアから人でもいいわけですね。

 こうしてみると、「一言メッセージ」をボタン一つでおくるだけのサービスですが、このビジネスモデルを検討する際に、使うのを人からソフトウェアや企業法人、マシンにまで拡張するという発想。もともと一言メッセージは人間だとYo!っていう一言、機械とかソフトウェアでは、ちょっとしたシンプルなコマンドとして置き換えられるという発想ができるか否かというところがセンスなのでしょう。

 とか考えていたら、ありました。すでの一言通知アプリ「Yo」がIFTTT(これは if this then thatというコマンドレシピを作れるWebサービス)上でもう連携チャネルとして登録されているようですね。試に検索してみましたが、すでに登録されていました。。

yo-img.jpg

選んでアクティベートすると「Yo!」という一言メッセージを受信したら〇〇するみたいなレシピ(スクリプト)を作ることがもうできるんですね。
おそるべし、この対応力と当たり前のような発想力。。とかいいつつ実際は、100万クラスのアプリとなったのでIFTTT側ととりあえずつなげとけ!というレベルの話からもしれませんが、どうなのでしょう。



2014年08月04日 ネズミ1号:略称「T」
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