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スマホの充電がいらなくなる?電波を使った充電とは!?

2013年11月29日 ネズミ1号:略称「T」
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実は、1950年代から研究されていた!電波から電気を生み出す仕組み

J-net:電波から電気を作り出すというと「えっ」と思う方も多いかもしれませんが、実は電波も電気を使って作られたもの。遠くまで届く電波は、電気のエネルギー(電圧?)をつかって作られた電磁波ともいえるそうです。
こちらのサイトでは、電波とは「電界と磁界が同時に存在し空間を伝わって行くエネルギーをもった波」だといっています。つまり、電波にはエネルギーがあるってことなのですね。昔、学校の物理で習った「エネルギー不変(保存)の法則」というのがありましたが「宇宙に存在するすべてのエネルギーは、かたちを変えても、その総量は不変である」という法則でした。つまり電圧により作られた電波を逆に電気に変換するという技術のようです。


 

 

環境電波をつかって電気に変換すれば充電は不要となる?

私たちの生活空間では、テレビやラジオ、WiFiといったネットワークの電波などさまざまな電波が飛び交っているそうです。こうした電波内、無線LANや携帯電話、放送派など、比較エネルギーの強い電波のことを環境電波といっているそうです。環境電波はいうなれば、エネルギーを持っているということで、そのエネルギーをかき集め、電気にしてしまおうという技術のようです。

この技術は、実は1950年代から軍事技術として検討されていた技術だったようですが、取り出せる電力が微細だったため、最近まで本気で実用化しよ うとする企業はいなかったようです。しかし、最近では、微細電流でも機能するデジタルデバイスが普及しまくっているので、こうした技術を商品化しようとす る動きがあるようです。

ケーブルレスでの充電やスマホやケータイなど自動充電ができるようになる!?もうバッテリー切れとはおさらば!

私も仕事のスマートフォン、プライベートのiPhone、bluetoothイヤホンまで気がつくと毎日充電しなければいけない情報端末機器が結構あります。バッテリーが切れると結構不憫な思いをするので、寝る前に充電を忘れないように気を配る毎日です。また、出張や出かけるときなども、受電ケーブルはやっかいです。

例えば、家の無線LANなどで電波を充電スポットなるものを設定しておいて、そのスポット内にケータイやカメラなどを置いておくと、常に自動で充電してくれていたりしたら便利だと思いませんか? カメラなどは忙しい時など、使おうと言う時に限ってバッテリーが残りすくなかったりするが良くありますが、こうしたストレスからも解消されそうですね。

最後に、これは電波とは違いますが、電気自動車などもケーブルレスで充電できる時代が来るかもしれません。

【CEATEC JAPAN 2011】 駐車するだけで充電できる! ケーブルいらずのEV用充電器

ガレージ下などに電気コイルを巻き、磁界を作ることで、その上に駐車した車のバッテリーを充電する仕組みのようです。これは発電機の応用みたいな感じのようですね。電気をコイルにながすと磁界ができ、モーターが回る原理を逆回転させたものが発電機ですが、磁界をつくり、それを電気に変換してバッテリーを充電するシステムのようです。

2,3年ぐらい先に、こういう技術が実用化されるといいですね。



2013年11月29日 ネズミ1号:略称「T」
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