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ジャイロ搭載のラジコンヘリ修理してみました。

2015年05月17日 ネズミ1号:略称「T」
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最近家電量販店などえ5000円代で発売されているラジコンヘリ(ドローンとも呼ばれる)がありますが、子どもにせがまれた購入した機種が初日に壊れてしまいました。壊れた場所はジャイロセンサーで制御されている2枚ある主翼の内の下の部分。着地に失敗した衝撃で、はじめは歯車がずれてしまったのかなぁ程度に考えていたのですが..。


 

 

購入したモデルは、ジャイロマスターシリーズ ラジオコントロール スカイウルフ

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JOZEN R/Cのスカイブレード2.4GHZ 量販店で買ったので税込で値段はだいたい6000円位。

今回の呼称は、購入初日で写真の下のプロペラが回らなくなってしまったのですが、この機種を外側から見てみると、ジャイロ部分の歯車のことろは、しっかりした機構となっているのでどうやら歯車がずれたということはなさそうです。

helicopter-2.jpg良く見ないとわかりませんが、ネットで調べたところ機種によっては、プロペラへ動力を伝える部分の歯車がずれてしまうケースもあるようです。マイナスのドライバで歯車を確認してみましたが、この機種はしっかりずれないように設計されているようです。

そこで、仕方なく分解して、だめだったらもう一度別のヤツを買ってあげようと決心しばらしてみました。

まずは機体カバーを外してみる

helicopter-3.jpg外側みたところ、左右と、機体下のねじ3つを緩めてカバーをはずします。この機体は、カバーの内部に基盤とリチウムイオンバッテリーが入っているようです。慎重に外してみるとなんと、緑色の配線が基盤から外れてしまっています。

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試しにこの敗戦を基盤の該当箇所につけて、電源を入れてプロポとシンクロさせて動かしてみると、無事下の羽も回転しました。

原因が分かったことで、すぐに量販店ではんだごてを購入しに・。

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いろいろなタイプがありましたが、1000円ぐらいの本体と、激細の半田300円ぐらいを購入。

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はんだごては基盤が細かかったので、先端がほそーいヤツを適当に選びました。

回路のはんだづけ

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はんだごてって中学生ぐらいの時に授業でやったっきりでしたが、下に紙を引いてまずは、ついていたはんだを溶かして、きれいに配線を出して、そしてちょっとはんだをとかしたヤツをつけて、回路に接着します。

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勢いに任せて線を回路に抑えたまま、はんだをたぷっりつけてしまうと、他の回路と繋がってショートしてしまいそうでしたので、この作業は結構集中してやってみました。そして、カバーを付ける前に、念のため、プロポの電源と機体の電源を入れて、プロペラが2つともちゃんと回るかテスト。プロポの上昇ボタンを少しだけ動かして無事回ることが確認できてほっと一安心です。

※注意点。プロポのレバーを一気に上にあげると、本体が回転して他のところも壊れてしまうので、何事も繊細に少しずつがこいうおもちゃでは鉄則だと思います

最後にカバーを取り付けて、改めてプロペラが動くことを確認して修理完了です。

helicopter-10.jpghelicopter-11.jpgカバーを取り付けて無事ジャイロの翼2つが回転しました!

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床に卸して、飛び上がらない程度に機体のバランスをみてみます。今回購入したモデルでは、ジャイロセンサーがバランスが悪い(機体が右に回るとか左に回る)場合はプロポ(操作リモコン)のRight,Leftボタンで調整がでできるモデルなので、この辺も確かめておきます。問題ないようなので、外でテスト飛行です。

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左右に回転することなく無事飛び立ちました。

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このモデルでは、本体をUSB経由で30分ほどの充電で5-10分ぐらい遊べます。プロポから機体の操作可能範囲は半径30m 。しかしそれなりに飛ばして遊ぶとあっという間に電波が届かなくなることもあるので、大人の頭ぐらいの高さで十分人いところで遊ぶことをおススメします。

スカイブレードという機種は30-40cm位で外でも遊べる機種ですが、やはりちょっとした風があると制御が非常に難しいので、無風で見晴らしのよい、広い所。できれば下が芝生とか柔らかいところが機体を壊さず子供でも遊べる条件だと思いました。¥5,000前後のもので操作範囲が5mという仕様のものを良くみかけますが、こちらは室内で使うものと割り切った方がいいでしょう。

しかし実は都内ではあまり遊べそうなところがないのかもしれない。。と購入して気付いたのですが、特に公園によっては、管理人の人から飛行物は禁止です!と注意されるところもありますので、実際安全に子供が飛ばせるところって実はそんなになかったりするかもしれません。



2015年05月17日 ネズミ1号:略称「T」
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