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月1万円も夢じゃない家庭で出来る冬の簡単!節約術3つのテクニック~エアコン清掃から窓断熱まで~

2016年11月21日 ネズミ1号:略称「T」
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年間10万円以上も夢じゃない。冬の節約術実践で夏場も通した通年光熱費節約術

冬の寒さが本格的になってくる11月・12月。日に日に気温は下がり続けて行くのが肌で実感できる季節ですね。過ごしやすい秋の陽気も終わりを告げる頃、気温はどんどん下がり続けるのですが、それとは逆に光熱費は上がり続ける季節に入ることも事実。冬暖かく快適に過ごそうとすればするほど、光熱費は高くなるのが世の中の常のように思ってしまうのですが、海外のLifeHackネタも踏まえちょっと発想を変えて工夫することで、それなりに快適に、光熱費を少しでも抑えられるようなアイデアを紹介させていただきます。


 

 

【テクニック:1】ちょっとした断熱工夫をする

冬の光熱費をおさえる一番効果的な手段は暖房を入れる部屋の断熱効果を高めることだといわれています。例えば外で作るかまくらや、冬山で夜を明かさなければならなくなる(ビバーク)時に雪に掘る穴の効果などを見てみると分かりやすいですね。

まず風を遮るだけで体温が奪われなくなる、雪のかまくらやビバーク用に掘った雪の穴は断熱効果があって、体温と相まって外気が―30度とかっても内部は―1度ぐらいまで温度があがることがあるのだとか。

ガラス窓に断熱シールを張る、カーテンやロールスクリーンで覆って冷たい外気との接触面を遮断する

【テクニック例】窓用 ガラスフィルム 遮熱 断熱 ミラータイプir35 ハリーオリジナルIS 窓用ガラスフィルム 空調対策 夏涼しく、冬暖かい ミラータイプ 1m単位

室内と外気と接触面の一番大きいところは窓ガラスだと言えます。壁などには断熱材が入っているは皆さんご存知だと思いいますが、窓ガラスが多いほど、室外の気温がに室内の温度に影響を及ぼすことは容易に想像できますね。

カーテンやロールスクリーンで仕切ってしまうのも一つの手だと思いますが、紫外線や断熱効果もあるフィルムを窓ガラスに貼るのが一番効率的みたいです。ちなみにこのスクリーンは、冬だけでなく、熱の冷房効率を高めるのにも一役かうすぐれものです。冬場だけでなく、年間を通した省エネ節約という意味では週末などにDYIする価値は十分あるといえるでしょう。

 

出入りの少ないドアの下などに断熱シールなどを張って暖房しないない室内からの冷気を遮断する

【テクニック例】すきま風ストッパー ドア用 ベージュ すき間風をシャットアウト U-Q308

ドアの下にセットするだけで隙間風をシャットアウトしてくれるアイテムです。数百円で大作できる断熱効果も抜群なアイテムですね。

いろいろなタイプがありますが、ドアにセットして長さを合わせるのにハサミで切るだけでいいこのタイプは非常にお手軽に部屋の断熱効果が期待できると思います。

 

 

【テクニック:2】本格的な寒さが来る前に暖房器具をお掃除・メンテで最善の状態で使う

エアコンや電熱器などご家庭にはいろいろな暖房器具があると思いますが、何年も使っているとフィルタが汚れていたり、本来のエネルギー効率を下げてしまう状態である暖房器具が多々あるかもしれません。最近の家電製品は5,6年をめどにサポートが打ち切られるものが多いようですが、電気を使った2万円以下の暖房器具でしたらインバーター性能など評判の良いものに切り替えてしまうのもありかもしれません。車のエンジンも年々燃費の良いものが出てきていますが、電機以外の石油やガスを活用したヒーター装置なども10年近く使っているものがあるようでしたらリーズナブルで最新の燃費が良いものに買い替えるのもいいでしょう。

エアコンの掃除

エアコンは、フィルターを通して室内の空気を取り込んで、室外機で触媒を媒介して空気へ圧力をかけることで断熱温度変化を発生させて、エバボレーターと呼ばれる装置に空気を通して温度が変わった空気を室内に循環させます。

aircon-mechanism.jpg

図のように、室外機がコンプレッサーとして、暖かい熱をつくって、室内機に熱を循環させて、そこに室内から取り込んだ空気を当てて、暖かくなった空気をファンで室内に送り出しているという仕組みですね。

熱交換器はこんなイメージ。

aircon-ebaborator.jpg

細かいヒレのようなものが沢山あって、この中にあ高くなった触媒が循環している感じです。そこに空気を当てると一気に空気が暖かくなるわけですね。

~エネルギーロスをしてしまう部分とその理由!?~

1.熱交換器にカビやチリなどがついていると、本来設計されていた熱交換率が下がる。

2.室内の空気を取り込む部分にあるフィルターにほこりやチリがたまっていると熱交換器に充てる風が少なくなって、室内に吐き出す温風が少なくなる。

というのは理解できると思います。

2については、ご家庭でも、フィルターを取り除いて掃除はしていると思いますが、1の熱交換器(車でいうとエバボレーターとも言われていますが)を掃除するのは普通の人では無理です。プロのエアコン掃除業者に清掃をお願いする意味は2の部分まで掃除をしてもらうという点だと理解すると分かり易いと思います。

メーカーの掃除はスゴイ!

ちなみに我が家では、ダイキンのうるさらエアコンを使っていますが、メーカーに問い合わせしたら、室外機の熱交換器も掃除してくれるそうです。ただしお値段は5万近くかかるとのこと。

新品同様になるのはわかるのですが、5万円近くはちょっとということで、室内機の熱交換器までの掃除でしたら1万円前後で安い業者を探せば清掃できることが分かったのでお願いしました。

一般的に、熱交換器にチリが50%近くはりついていて熱効交換効率が30%近く落ちた場合、1日あたり135円ぐらいのロスがでるそうですから、年間で最大で49,275万円近く電気代が変わるという計算もできるようです。年間5万円近くの費用体効果なんですねぇ。とダイキンのエアコン清掃費用にもなんとなく納得した次第すが、室内機のみの清掃でも、1万円~2万円ちかくの節約効果はあると考えても遜色ないように思います。戸建てで4台ぐらい設置してあるとすると、4万~5万円のエアコンクリーニング投資で、年間の節約効果でほぼ回収できてしまう計算になる感じです。

エアコン清掃の相場などは、業者に連絡してそれとなく聞いてみるといいかもしれません。

近年話題の暖房器具

◆遠赤外線のパネルヒーター

エアコンで室内があったまってきたら、このパネルヒーターに切り替えて部屋の暖かさを維持するという使い方をする暖房器具です。オイルパネルヒーターとは違い、遠赤外線を発生するパネルに電気を流して熱を発生させる仕組みなので、エネルギー=>熱への変換効率が高いのが特徴みたいです。オイルヒーターは、電気=>熱=>オイルを温めるという3段階を経るのでなるほどぉと納得する次第ですが、こういう新しい技術のヒーターを併用して暖房効率を高めるのもあるといえばありですね。

 

遠赤外線パネルヒーター ROSSO (~8畳対応) 【日本メーカー安全装置採用】【温度・時間設定機能付き】

商品概要(Amaszonより):お好みに応じ、省エネ運転に良い600Wハイパワーな1000Wとパワーを選べます。さらに希望の温度を設定すると、搭載された温度センサーが室内温度を感知します。
設定温度に近付くと自動的に通電OFFとなり、室温が設定温度より約3℃下がると自動で通電します。この断続エコ運転機能(ON/OFF)が他のヒーターとは異なり、電気代節約となります。

7~30℃まで、1℃刻みで希望の温度に設定できるので、冬は勿論、春・秋等の肌寒さを感じる季節にもお使いいただけます。

 

 

 

ROOMMATE 遠赤外線パネルヒーター FioreII EB-RM5400A

商品概要(Amazonより):

マイカ(雲母)を使用し、 効率よく放熱を行い輻射熱と放射熱で室内をじんわりと暖めることができる遠赤外線パネルヒーターです。 セラミックヒーターやエアコンのにように風を巻き起こすことが無いため、 ホコリが舞ったり空気が乾燥することがありません。乾燥から肌やノドを守り、 身体の芯からじんわり暖かく快適に過ごすことができる暖房器具です。

■省エネ:
設定温度に合わせて断続運転するので、 無駄な電気代がかかりません。
また、 運転モードをこまめに切り替えすれば更に節約が可能です。
強/1000Wの場合:電気代1時間当たり約22円※
弱/400Wの場合:電気代1時間当たり約8.8円※

※全国電気料金の平均は1kWh単価約22円で計算しています。

 

 

 

1台3役で年間を通して通貨エル最新機器

ちょっと値段がはりますが、ファンレスで1台で扇風機、空気清浄機、暖房装置と3役をこなすダイソンの最新機種なども小さなお子さんがいるご家庭などでは検討してみてもいいかもしれません。

Dyson Pure Hot + Cool 空気清浄機能付ファンヒーター [ホワイト/シルバー]

商品概要(Amazonより):

寒い時にはヒーター、暑い時には扇風機、また1年中、空気清浄機としてお使いいただけます。

他の空気清浄機とは比べ物にならないほど、微細なPM 0.1レベルまで99.95%除去!日々変化する気候に合わせ、扇風機やヒーター、空気清浄機を使い分ける面倒もなく、設置場所や収納場所に悩むストレスもありません。また、回転する羽根や露出した発熱体が無いため、お手入れが簡単です。さらに転倒時自動停止機能を搭載しており、安全へも配慮されています。

 

 

 

【テクニック:3】冬が終わる時のことも考えて準備をする

光熱費の節約は何も冬だけに限ったものではない事を改めて認識しましょう。

暖房を使わなくなったら、エアコンやヒーターの掃除や手入れをして、また最適な状態で使えるように状態を保つというのが寛容です。また冬に行った断熱処理なども、春先や夏に向けて相乗効果を発揮できるようなものを事前検討して選ぶといいかと思います。

窓の断熱対策からエアコンのクリーニング、ダイソンに代表されるような通年を通して機能する器具など、光熱費の節約を検討する上で、直近の季節だけ考えたものでは実は非常に非効率であることにお気づきでしょうか?

夏場も冬場も両方対応できる節約実を実践することで、年間を通してより効率的に光熱費を節約できるテクニックを中心に検討することで、年間10万円以上、月1万円ぐらいの節約も夢ではないかと思います。

寒さが増す11月12月の時期ですと、寒い冬の事ばかり考えてそれに対してのみ対策やお金を使ってしまう人も多いかもしれませんが、日本は四季のある国であることを再認識し、オールシーズを踏まえて、有効に応用できる対策かどうかを検討してみると費用対効果は抜群となるハズです。

まとめ

昔の日本家屋は、冬は暖かく、夏は風通しがいい家というコンセプトで知らず知らずのうちに人の英知が詰まっていたようですが、そのような観点を生活者としてもちながら、快適な我が家を心がけてはいかがでしょう?



2016年11月21日 ネズミ1号:略称「T」
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