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キャンプに本格的にハマってきたら揃えたい:秋キャンプを楽しむオススメ快適テント

2014年08月30日 ネズミ1号:略称「T」
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小さなお子さんがいらっしゃるご家庭から若者まで、夏にキャンプにはまって秋口までやりたいとか、「キャンプ・アウトドアのよさに目覚めて来年は!」と気持ちが流行る人もいらっしゃるかもしれません。アウトドアというと夏を連想してしまいますが、実は事情通な人でしたら、秋のキャンプは自然を満喫するに最高の季節であることをご存知です。来年まで待てない..という夏にアウトドアにハマり自身もついたという方は、秋キャンプを想定して本格的な道具をそろえてみてはいかがでしょうか?今日は中級者向けのテントや秋にも夏にも対応できるテントや小物を紹介します。


 

 

autom-autodoor-img2.jpg夏と違い、秋のキャンプは夜になると気温が結構さがるのが特徴です。日中帯も日が差しているときはぽかぽかすることがありますが、山間いなどにあるキャンプ場などでは、東京などにくらべると日中帯の気温差は5から10度ぐらいあると思ってください。

たとえば、10月東京で日中帯で28度、夜20度ぐらい(涼しくなったねぇ)という時期、キャンプ場のでは日中21度、夜15度、朝方13度ぐらいまでを想定した方がいいでしょう。そういう意味では秋口のキャンプは、中級者からというイメージを私自身はもっています。

テント選びのコツ:寝室とリビング2室がある2ルームテントがおすすめ

ソロキャンパーの方などは、寝袋(シュラフ)や敷物を工夫してという方もいらっしゃると思いますが、小さなお子さんや家族でとなると夏とは違いワンランク上の装備が必要となると思います。秋はどちらかというと陽射は強くないので、1ルームテント1つとタープという構成よりは、2ルームテントがお勧めです。2ルームテントとは、寝室と、リビングが2室あるテント。秋の朝方の冷え込みや夜風を防げるリビングスペースがあると、暖をとることができますし、中でくつろぐこともできます。夜外で星空を観察したいという場合などは暖をとるためのたき火は必須となります。

2ルームテントには大体3種類のカテゴリー(安価タイプ、中価格帯、プロ仕様)

安価タイプですと、ロゴスなどと言ったメーカーがそれにあたると思います。ロゴスの2ルームは天井が丸いのが特徴です。収納はコンパクトなのですが、室内で立ち歩くとなるとちょっと狭い感じはいなめません。またテント生地も、UVほげほげとか水圧ほげほとか規格があるのですが、中価格帯以上の方が厚めで秋口にテントするのでしたら中価格帯以上がお勧めです。秋口になると、外とテント内の気温差が激しくなり、結露が付きやすくなります。ベンチレーション(空気の入れ替え口)、テント生地などもテント選びのポイントなると思います。

中価格帯でのおすすめ

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン2ルームハウス [4~5人用] 170T14150J

定価で¥58,000です。Amazonや楽天で探すと4000万円代でいろいろなセットがついて購入することができます。ただし、本当に必要なものがついていない場合は、単体で安く購入した方がいいです。椅子やシートなどいろいろなものがおまけされいることがありますが、実際に購入してから椅子ががさばる!ということは本末転倒ですね。

autom-outdoor2.jpg写真からも分かるように、コールマンのラウンドスクリーンのリビング部分は天井が四角形に近く中は非常に広いです。テーブルと椅子をおいて、ベットチェアを置いても十分空間が広く感じられるのが特徴です。一方で、インナーテントが後方にありますが、こちらは天井が低く、寝ているときに暖が取り易い設計になっています。寝ている空間の天井を下げることで、インナーに家族3人等で居住すると、室温を極力暖かく保ちやすいということが想像できると思います。autom-outdoor3-.jpgスクリーンを閉めた感じ。上に三角形に布が上がっているところがありますが、こちらが空気を入れ替え出来るベンチレーションです。リビングスペースでは、コンパクトガスコンロなどでお湯を沸かしたりしてコーヒーなどを入れてもOKだと思います。ただし、スクリーンをすべて占めては控えた方がいいでしょう。気温が下がった夜ならば、お湯を沸かすだけでも団がとれます。

autom-outdoor3.jpg骨組みもステンレスで高級感があります。というか耐久性があります。ロゴスなどの骨組みは、ステンレスでなく、なんちゃってカーボンみたいなやつですが、2ルームですと、設営で誤って骨組みをおってしまうということが過去に私も経験しています。コールマンの設営は、骨組みがユニット方式になっていて色も分かれているので、ある程度初心者でも簡単に設営することができるところがお勧めです。

こちらが設営ビデオです。それからコールマンの場合2ルームテントでも、1つの袋に収まります。これはコンパクト派のキャンパーにとってはポイントとなります。スノーピークのランドロックシリーズProなどは、テント生地も2重になっていたり、居住空間もくらべものにならないほど広く、重厚なつくりとなっていますが、骨組みとテント生地とで2つのバックの収納となっていまいます。ステーションワゴンの広い荷室につんでも、やはりがさばりますが、スノーピークなどを選ぶ場合は、オールシーズンアウトドアやるぞ!という方にはおすすめです。

あえてコールマンの難点を上げるとすると、ペグがプラスチックで安っぽいところでしょうか。

autom-outdoor4-8.jpgテントについてくるペグとハンマーです。きちんと打ち込めれば地面にしっかり食い込んで外れないのできちんと機能するのですが、砂利に覆われた固い地面などですと、正直打ち込むのに苦労します。2ルームテントの場合、きちんとワイヤーでテントを固定することは必須です。なぜなら外見が大きくなる分風の影響を受けるようになるからです。ペグの打ち込みをスムーズにしたい方は、下のようなペグをベット購入してもいいかもしれません。価格も数千円ですので、純正品でものたりない方にはおすすめです。

autom-outdoor4-9.jpgColeman(コールマン) ジュラルミンYペグ 18cm 170TA0026

写真で見ると分かると思いますが、ステンレス製で鋭利なペグとなります。地面が固いところでも、こういうペグでしたらしっかり固定できます。2000円ぐらいだったと思います。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミペグ抜きハンマー ブルー M-3221

それから予算に余裕があればこれまた2000円ぐらいだせば、ペグを外したり、ちょっとペグを打つ場所の地面を掘ってならしたりできるハンマーなどもおすすめです。2ルームテントの設営は子言う細かなところで、アイテムをそろえておくと結構楽に行うことができるようになると思います。

ある意味一生もの:高価格帯のおススメテ2ルームテント

高価格帯の2ルーツといえば、私の場合スノーピークです。ある意味一生ものというイメージがありますが、プロシリーズなどはテント生地が2重になっていて冬場でも十分対応できる代物です。ただし、スノーピークの難点は、価格が高いのですが、全部スノーピークで道具を揃えてしまいたくなるという物欲が制御できなくなっていまう点です。最近では、トリュテライトという10万円で買える製品でも出てきていますが、ラウンドロックで14万、PROシリーズで18万円ぐらいは相当な覚悟がなければ購入できませんね。でも、これから本格的にアウトドアをオールシーズンでやろうと自身をもって言える方でしたら中途半端に4万円代、5万円代のテントを買わずこのレベルのものを買った方が長い目でみて後悔が少ないと思います。

スノーピーク(snow peak) トルテュライト TP-750

autom-outdoor4-1.jpgautom-outdoor4-2.jpgautom-outdoor4-3.jpgランドロックに比べて一回り小さいテントです。スノーピークの難点を一つあげるとすると、テント生地とフレームとで、収納バックが2つになってしまうということです。良い点は、スノーピークのお店にテントを持ち込むと3000円ぐらいで、乾燥、折り畳みをしてくれて、新品の時のように収納してくれるサービスです。オンラインで購入したものでも対応してくれたと思いますので、シーズンの終わりなどに出しておくと、次からのキャンプがフレッシュな気分でできるのと、長く道具を使うことができるので、この点はやはり格がちがうという感じです。

スノーピーク(snow peak) ランドロック [5~6人用] TP670

autom-outdoor5.jpgautom-outdoor5-2.jpg autom-outdoor5-3.jpg こちらがスノーピークの最高峰ラウンドロックです。全長6メートルを超えるテントです。こちらのプロシリーズは18万越えだったと思います。ある意味このあたりのテントを購入したら、もうプロ仕様ということになるといっていいでしょうね。アウトドアにはまり、お子さんがご一緒できる10年間つかい倒すという方でしたら、費用対効果は、こちらが絶対会うと思います。なぜならば、結局5万代のテントを数回買い換えることになるからです。

ちなみに我が家では、子供が生まれる前から数えると15年近くのキャンプ経歴ですが、その間4回テントを買い換えました。大体3・4年に一度のペースですね。なぜ買い替えるかというと、テント生地が日焼けし、防水効果がだんだん?になってくるという点やなんといっても、キャンプ場で他の人のテントをみている内にやっぱこいうのが欲しい!となってくることが一番の要因だったように思います。その点スノーピークでしたら、そいうことは無くなりそうです。

秋キャンプの楽しみ方や寒い夜に便利なグッズなどはこんな景色が見れそうな秋のキャンプの楽しみ方もご覧になってみてください。

秋冬の本格キャンプにチャレンジしたい等方は、寝具周りをしっかりそろえると、夜も快適に睡眠がとれるのでお勧めです。「11月までの家族で秋冬本格キャンプ必要装備-寝具周りにお金を掛けるべし」で寒い季節の寝具周りの考え方なども紹介していますので確認してみてはいかがでしょうか?

下の写真は、西湖の湖畔のキャンプ場。木々が生い茂るサイトが多いキャンプ場の中で、湖畔の目の前でできるのが特徴のキャンプ場です。秋口以降の済んだ空気になると、夜空の星が本当にきれいに観察できます。さながらプラネタリウムというレベルです。天の川銀河や冬の大三角形などお子さんと一緒に暖かい飲み物とたき火をしながら夜空を眺めていると..あっという間に時間が過ぎてしまいます。秋以降の家族でのキャンプ場選びについては、近くに温泉があるところがお勧めです。湯冷めなどの心配はありますが、温泉であったまってから、暖かい飲みもをのんで、厚手のシュラフにくるまって寝るとぐっすり眠れます。それから、必ずテントの下、特に寝室の下には、シートをしいてください。就寝時の敵は実は冷たい地面です。地面の冷たさをシャットアウトするシートをインナーテントの下に敷くことで、大分快適な曖気キャンプを過ごせると思います。

autom-autodoor-img1.jpg

 

 



2014年08月30日 ネズミ1号:略称「T」
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