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ティムクック:ゲイであると告白"マイノリティ"であるアップルと掛けた超ド級のPRストラテジーが見え隠れする!?

2014年10月30日 ネズミ1号:略称「T」
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businessweek:Kanterによるレポートで、アップルのiPhone6投入にも関わらず、スマートフォンシェアでアップルがシェアを落としているという記事わだいとなっています。決算においても好決算ではありますが、iPadなどの落ち込みトレンドなど実はアップルについては、シェアという点では鈍化傾向が投資家から懸念されるようになっていると思っていたのですが、ここに来て、アップルのブランド戦略上多大なる影響を与える!?かもしれない究極な告白がなされたようです。それは、「実は私はゲイです!」でした。


 

 

「I'm Pround to be Gay...The world has changed so much」

Businessweekの記事によるとアップル社内ではティム・クックがゲイであるということは、一部では公然の話となっていたようです。そのティム・クックをCEOとしたアップルは、マイノリティに対し分け隔てなく、実力で評価する企業であるということをそれとなくアピールしているのです。

後発Android陣営は、垂直統合型のアップルにくらべ、複数メーカーを束ねている点で確かにシェアはとってきていますが、いうなれば、アップルはWindowsの戦いに敗れ、iPodで挽回し、携帯電話企業へと事業をシフトし、Microsoftの時価を超すまでになった企業ですが、私の印象は、こだわりを持つ人、デザイナー、教師などやはり一般市場からするとマイノリティーを大事にしてきたというブランドイメージが強いのだと思います。だからこし、熱狂的なフリークがいるわけですし、そうしたフリークに事業を支えられてきたとも言えます。

スマートフォンがコモディティ化してきて、iphone6や新ipadなどでもジョブズ時代のような破壊的なイノベーションを発表できなくなってきている今だからこそ、ティムクックはこうした告白をしたと言えるかもしれません。

彼については、メディアでもプライベートをオープンになち人だと有名ですが、ここに来て、こいうアクションをとったということは、したたかな戦略の上で実行されたというのが裏事情かもしれませんね。

5年後ぐらい、彼が引退してから、実はそれをアドバイスしたのは、PRコンサルタントの私だ。。みたな手記が発売されるかもしれません。

という想像をしてみた次第ですが、皆さんはどう捉えたでしょう?



2014年10月30日 ネズミ1号:略称「T」
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