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超複雑な積み木の問題!子供が解けるようになるテクニックはあるの?

2013年10月17日 ネズミ1号:略称「T」
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ママが教える!?お受験問題攻略について

小学校の受験問題というとどういう内容を想像するでしょうか?実際に見てみると短時間で結構複雑な問題を説かなければならいのですね。正直、大人で「もうーんどうやって3歳・4歳の子供に教えようか悩んでしまう」と思いました。うちの子も図形の問題がどうも苦手のようでしたので、小さなお子さんでも簡単にキューブの数を数えることができるテクニックについて実際に子供に教えてみて、うちの子がしっくりきた内容を公開させていただきます。本日の図形の問題を切っ掛けとして、お受験でお悩みの方は、子供のペースに合わせた学習計画の参考にしていただければ幸いです。


 

 

このような図のつみ木の数ってどうやって数えますか?

qube01.pngこれだけ複雑になると、大人でも数十秒で数を数えるのは厳しいですね。ではどうやったらいいか?実は急がばまわれという結論なのですが、まずは図形の投影図を徹底的に子供に教えこむことからがスタートです。







まずは投影図のトレーニング

よく8個のキューブの正方形などの基本形を教えて数を足してゆくという考え方を大人はしてしまいがちですが、立体的な図形を把握していない子供ですとなかなかこういう考え方がでいないものです。隠れているキューブを簡単に数える早道は、まずは複雑に積まれたつみ木の投影図を想像できるようにトレーニングすることが重要です。はじめはなかなか慣れないと思いますが、図形を上から見た投影図のイメージを子供ができるようにトレーニングしましょう。こればっかりははじめは実際の積み木で感覚を覚えてもらうしかないですね。お薦め教材は カラーキューブ64 パズル道場公式対戦型教具 ([玩具])などもありますので、こちらで是非やってみてください。

どうでしょう?上からみたとうぜいずをマスターすることができれば下のように小さなお子さんでも底辺の土台となるキューブの数を簡単に数えるイメージがで きるとおもいませんか?ちなみに、右の上からみた投影図でマス目を数えると、底辺は14個のキューブがあることが簡単に数えられますね。

qube02.png

qube03.png

隠れている土台の数え方を教える

投影図がイメージできれば、下の図ののような複雑なつみ木のキューブ数も簡単に数えることができるんです。ではどうやってやるか?投影図を思い出して、下図の右側の図形を真上から見ることを想像してください。子供は見えてるものは理解できますが、見えていないものを想像するのが難しいようです。

では見えているものをベースに、真上から見たとき、それだけ数えればいいよと教えてあげてください。

実際の数え方

立体図を真上から見たとき、見えるものだけ数えさせるのです。そうすると右図のように赤●が付くのです。この数を数えると底辺の数が14個と簡単に図をみて数えられますね。ひたすら子供にこの練習をさせてみてください。

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図形全体の数の数え方

ここまでくるともう簡単です。下のように1段目から真上からみた時に見える数を順番に足してゆけばOKです。

qube05.png

上の図のとおり、1段目から4段目までの数が見える絵から簡単に数えられました。あとは全体を足すだけ

1段目(4個)+2段目(8個)+3段目(10個)+4段目(14個)=36個となります。

だいた問題ですとこうした図形が8個ぐらいでて数を数えて●を書きなさいとか、もう少しシンプルな図形で上の図形郡と下の図形郡でつみ木の数が等しものを線で結びなさいとかいうものがでるようです。

今日説明した複雑な積み木も、こうのように教えてあげると、だいたい10秒ぐらいで子供が解けるようになりました。ただし、公文などで足し算の暗算をマスターしている前提となります。

小学校受験はさまざまな基本能力を試す試験・短期間ではやはり対応は無理!?

そろそろ小学校などは受験シーズンとなるようですが、来年お考えの方は是非今からきちんと子供に教えてあげてください。数ヶ月の特訓でなんとかなるというわけには行かないように思います。足し算や引き算、あいうえおからはじまる国語力など基本ができていないとそもそもこういった問題は解けないとかなぁと私自身考えています。ですので、受験をお考えのご家庭で、家庭で子どもと一緒に対策したいとお考えの方は最低でも1年ぐらいは準備期間を計画することをおすすめします。


最後にお薦め玩具と教材をあげますので、是非参考にしてください。

 

 

 



ひとりでとっくん365日 01基礎1-A
全部で14種からなる受験教本です。小学校受験については、だいたいこのこぐま会の問題しゅうから出ると言われています。苦手な分野がある場合は特定分野の特訓問題などもありますので、お薦めです。14種あるので、やはり最低1年は準備しないとというのが納得いただけると思います。


カラーキューブ64 パズル道場公式対戦型教具 ([玩具])
ういの子が苦手だったキューブ(積み木の問題)を攻略するために妻がかった玩具です。投影図を描く練習問題があり、実際に積み木をつかって反復学習ができます。立体的に積み上げられたブロックの像を真上や真横から見た時2次元平面でどういう形になるか、またその数は?ということを子供に遊び感覚で学んでもらえるツールです。こちらはオススメです。


2013年10月17日 ネズミ1号:略称「T」
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