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目から鱗!?意外なソーシャルメディア統計結果とは?

2014年07月08日 ネズミ1号:略称「T」
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Fastcompany:ここ数年、企業のマーケティング担当者はソーシャルメディア上での施策など携わることが多くなっているかもしれません。モニタリングツールやら、シナリオメイキングやら、エンゲージメントやら、いいねを獲得したはいいがROIをどう上層部へ示すかとか、炎上した際のリスク管理をどうするかまでPRコンサルティングやら..また、ソーシャルコンサルティングやら代理店までいろいろなところから怪しい提案をもらったり、トップダウンで○○やってみようみたいなことを言われ、結果責任をとるような事に日々対処している方が多いかもしれません。今日は、そういう人向けに、ちょっと言い訳ができたり、偉そうなことを言って言い返せるネタとして便利かもしれないと思いましたので紹介します。


 

 

1.91パーセントのメンションは500以下のフォロワーの人からなされている

昔からインフルエンサーとか良く言われていましたが、ソーシャル上では、RAM(Radical Active User)ではなく、ROM(Read Only Member)に近い小さな声の集合体が威力を発揮するようです。企業が運営するブランドアカウントなどについては、ギークなインフルエンサーでははなく、500名以下のフォロワーがあるどちらかというとリアルな関係をもっているようなニッチなグラフの持ち主による拡散が大きいようです。なんと91%ものメンションは500名以下のフォロワーなのだそうです。口コミ理論でも、RAMではなく、ROMの方がリアルな口コミ関係において情報を伝達する特性があると言われていますが、やたらめったな人にフォローされている人よりも、小さなフォロワーの持ち主の方が緊張せず気軽にメンションしてくれるということなのかもしれません。

socialtrivia1.jpg

代理店とかソーシャルコンサルティングの担当がインフルエンサーという時は要注意ですね。一般の人が受け入れらるようなシナリオずくりとか、共感できるようなネタづくりが重要という事なのかもしれません。

2.Twitterネットワークは6つのコミュニケーションタイプ別グループに分けられる

socialtrivia2.jpgなるほど。。。という感じですが、上のような6つのグループに分けれてみて考えると面白いですね。

グループ1.意見や信条などにより真っ二つに分かれるケース

この場合2つのグループは決して共感したり若いすることはなく、それぞれ自分のグループの主張に都合のいい事がらを情報ソースとしてメンションしたり、指示するという傾向があるそうです。例として政治問題などが挙げられていますが、赤?白?どっちという感じの奴です。マーケティング上では、こうしたことを逆手にとって、○○選挙!とかやってるところもありますね。

グループ2.クローズなコミュニティグループ:専門家コミュニティや趣味グループなど

このグループの場合は、コミュニティ内でのアイデアや意見などが相互に作用するのだそうです。行ってみれば当たり前ですが、こうしたグループと接するケースでは、建設的なトピックやコンテンツを投入することが重要と言えそうです。外様として迎合するようなネタ振りはご法度でしょうね。

グループ3.ブランドクラスター:グル―ビーなグループ

セレブやタレント、ブランドものなどによって束ねられたグループだそうです。特徴としては、アイコンとなるブランドや著名人のもとにぶら下がった個々の人は実は互いにはあまり関わり合いがないそうなのです。こういう場合は、どちらかというとアイコンとなるブランドや著名人が発する情報ソースをキャッチするために集まったということが言えそうです。こういう場合は、アイコンとなるターゲットをうまく巻き込んだ企画が良いのかもしれません。

グループ4.コミュニティクラスター:あつネタの元に集まったグループ

こちらは人物やアイコンとなるブランドでなく、ある特定のニュースネタや話題に対して集まったグループ。こちらもブランドクラスターと同じく、そのネタに対する情報を追いかけているという特性が強く、ぶら下がっている相互のクラスターどうしの関係性は実は高くないのだそうです。

グループ5.ブロードキャスト型・ネットワーク

内なるハブ・スポーク型のネットワークで、こちらの場合は、著名人や権威者より発言をトリガーとして情報がスター型に広がるそうです。5の図の内向きの→がちょっと分かりにくいですが、第1のソースをセカンダリーソースがバウンスして拡散するようなイメージですね。ここのクラスターは中身とか、意見とかで関係性をもっているわけでなく、スター型でとにかく伝言ゲームのように広がるのでせおしょうね。最終的には、白がオレンジだといって広がるかもしれません。こういうのは広報担当しては要注意ですね。

グループ6.サポート型・ネットワーク

こちらは、旧来がからある政府や企業などが有権者や消費者に対する意見やクレームについて反応した際におこる現象といえます。こちらもブロードキャスト型ネットワークと同じような作用がありそうですが、ここで注目は、Hubアカウントなる企業や政府のアカウントはそれぞれ関係を持っていない個別なアカウントに足して工数のかかる個別対応をする羽目になるということです。この教訓としては、良かれとおもってタイムラインなどに企業アカウントでメンションするような事は相当な経験と知見がない限りおすすめしませんということでしょうか?それよりは、公式なリリースなどで対応した方が無難な判断と言えるのかもしれませんね。AIなどが実現できれば、人工頭脳botなどがこういうことを対応できるようになるかもしれませんが。。

3.約60%のマーケッターはビジュアルよりもオリジナルに執筆されたコンテンツを重視している

ビジュアル重視な戦略をとっているマーケッターはたった19%..ビジュアルコンテンツが飛び交うなったソーシャルメディア上でもっぱら企業は情報やコンテンツをオリジナルなテキストで表現することに突出しているそうです。

socialtrivia3.jpgそういう意味では、Gifアニメ、mp4、写真、イラストなどビジュアルに訴えてネタとして注意を惹く、エンゲージメントを高めるような手法に今からチャレンジすることは、他社よりも優位にたてる領域と言えそうです。

4.オーディエンスは1位時間以内のリアクションを求めている

socialtrivia4.jpg上のグラフからもわかるようjに、半数以上のオーディエンスは、ソーシャル上での対応に対して1時間以内のリアクションを求めているのだそうです。ということは、翌日に答えたりするようなことはかえって逆効果。FacebookやTwitterアカウントなどを運用する際に、こうした体制がとれないまま中途半端にはしりだしても、エンゲージメントどころか、マイナスな結果に陥ることがあるかもしれないので、慎重に検討した方がよさそうです。アカウントを開設して放置などというのは言語道断ですね。

5.夜遅くがRetweetのゴールデンアワー

socialtrivia5.jpgRetweetが一番される時間帯は夜10:00-11:00なのだそうです。ちょうどベットにはいったぐらいに、布団の中でタイムラインを見んがら気に入ったものとか、Retweetとしても恥ずかしくないネタを静かな場所で選んで、Retweetするという感じでしょうか?タイムラインにTweetするのなら、タイマー設定するか、起きてて頑張るかなどして、この時間に合わせて行うのが効果的だというおとはマーケティングをやっている人は薄ら気づいているのでしょうが、残業代も出ないとなるとちょっと微妙なモチベーションに落ちいってしまうご担当も多いのではないでしょうか。

6.金曜日はフェイスブックにとってエンゲージメント獲得のゴールデンアワー

socialtrivia6.jpgadobe社の2250億にも及ぶ過去2年感のFacebookの投稿データを分析すると、金曜日が一番コメントフィードバックやいいねボタンを押してもらっている曜日なのだそうです。フェイスブックの特性でいうと、週末前に、1週間仲間たちはどうだったかな。。という確認をするような習性があるのかもしれません。そうしたときに投稿するとタイムラインに情報が流れ、フィードバックをもらえる確立が一番高くなるのかもしれません。

7.写真はフェイスブックページのエンゲージメントをブーストする

socialtrivia7.jpg知っている人は知っているとは思いますが、平均的な成人がSNSやフィードリーダーで1日に接する情報は優に数百から1000近くにもなるそうです。当然タイトルも大事ですが、近年ではテキスト情報よりもフックとなるビジュアル情報の方がアテンション率を高くできると言われています。Twitter社などがGifアニメ―ション対応したり、Facebook社が動画広告のテストをしたり動画配信プラットフォームを有する会社を買収するのもこうした実績に基づくものだと思いますが、マーケッター担当の仕事はますます大変なものになりそうです。

8.フェイスブック、Pinterest、Twitterは短期にトラフィックをブーストする

socialtrivia8.jpgメディアに投稿した際の誘導トラフィック上位データとして上のグラフを見ると、YouTubeやGoogle+、LinkedINからのトラフィックがトップ3位を占めているように見えるそうですが、フェイスブック、Pinterest、Twitterでは短期のトラフィック誘導が可能だそうですえ。品質面では、YouTubeやGoogle+、Linkedinについてはサイト滞在時間が長いことが特徴で圧倒的だそうですが、まずはブロードリーチするためにFB,TW,Pinterest、次い品質という点でGoogle+とかYoutubeなどにリッチな注意を惹けるようなコンテンツを投入といったような段階的な投資がいいのではといっています。

9.28:118:385の法則

socialtrivia9.jpg<フェイスブックページの法則>

1万人以下のファンを有するページでは、及び1つのポストに対し2およそ8人が反応する

1万人から10万人以下のファンを有するページでは、1つのポストに対しておよそ118人が反応する

10万人から50万人以下のファンを有するページでは、1つのポストに対し及び385人が反応する

という法則だそうです。この反応するの定義は、コメントする、シェアする、いいねを押すなのだそうです。

こちらはソーシャルバンカーによって過去40000万ページのデータを分析してして出された指標なのだそうですが、費用対を説明しにくいFBぺーじの運用などにおいてKPIの説明がしずらいときはこうした指標をベースにベンチマークをとってみてもいいかもしれませんね。

10.Pinterestには曜日に適したヒットジャンルの法則がある

当サイトでも以前紹介しましたが、詳細は、こちら「Pinする事柄には曜日毎の特色があった!?」も見てみてください。

<曜日ごとのPinする事柄>

    Monday: Fitness
    Tuesday: Technology
    Wednesday: Inspirational quotes
    Thursday: Fashion
    Friday: Humor
    Saturday: Travel
    Sunday: Food & crafts


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※注意:このデータは海外のマーケッターによるものなので必ずしも日本に当てはまるとは限りませんのでご注意ください。



2014年07月08日 ネズミ1号:略称「T」
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